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◆「東大泉の家」建て方時セミナーのお知らせ
 
「浅間の家」建て方の見学会のお知らせ 

◆「住む」に“岩沢の家”を追加 
◆「住む」に“片柳の家”“平方の家の車庫”を追加 
創夢舎「足跡」に“八枝神社神楽殿・祭器庫”“やまぶきクリニック増築”を追加 
◆第1回「一本の木」オーディション開催のお知らせ
◆岩沢の“木の家”建て方後の見学会のお知らせ
◆片柳の“木の家”完成後の見学会のお知らせ

◆「住む」に“深大寺の家”を追加
◆「片柳の家」(坂戸市)建て方見学とセミナーのお知らせ
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◆くらし彩考塾/エコビレッジ研究会第1回セミナー開催のお知らせ
◆「深大寺の家」完成時見学会のお知らせ
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「住む」に“岩槻の家”“新堀の家”を追加 
◆「新堀の家」完成時見学会のお知らせ
「深大寺の家」建て方時見学会のお知らせ
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「新堀の家」建て方時セミナーのお知らせ 
◆「岩槻の家」建て方のお知らせ
◆「住む」に“松葉の家”を追加 
◆西川材でつくる木の家“松葉の家”展のお知らせ
◆「全徳寺庫裡」建て方見学会のお知らせ
◆「松葉の家」(自邸)建て方のお知らせ

◆新町の“木の家”完成時見学会&セミナーのお知らせ

◆ただいま進行中のプロジェクト
西川材を使った伝統の木組による建て方時セミナーのお知らせ 
◆M邸完成時見学&セミナーのお知らせ 
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◆“木の家”直営プロジェクトM建て方時セミナーのお知らせ 
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◆金光教本郷教会小石埋込み(ワークショップ)のお誘い 

◆第16回全国雑木林会議in飯能のお知らせ 
金光教本郷教会の造作時見学会のお知らせ 
池袋ジュンク堂傍の“木の家”建て方見学会のお知らせ

金光教本郷教会の進捗状況をUPしました 
◆金光教本郷教会と秋葉神社参集殿建て方見学会のお知らせ 
15周年を記念して“木の家”双六をつくる

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◆木楽里10周年イベントのお知らせ 
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「平方の家」完成時見学会のお知らせ  

◆ 川の見える住まいプロジェクト」3棟目完成時見学会〜住んで感じる“木の家”〜
◆埼玉の“木”と“職人”の技が作る伝統工法の見学会 
◆「住む」に完成した建物を追加 
◆「平方の家」建て方のお知らせ 
◆「双柳の家/弐」完成時見学会
◆「永田台の家/参」完成時見学会
◆「毛呂山の家」完成時見学会
◆「川の見える住まいプロジェクト」3棟目現場報告

◆ 「川の見える住まいプロジェクト」3棟目上棟時見学会
◆「永田台の家/参」上棟時見学会
◆「柿渋の家」の完成時見学会
◆「双柳の家/弐」上棟しました
◆「永田台の家/参」地鎮祭し、着工する
◆「日和田山の見える家」完成し、造園にとりかかる
◆ 駿河台大学の公開講座で“木の家の魅力”を語る
◆「后林(あとばやし)の家」完成
◆ 「川の見える住まいプロジェクト」3棟目着工する

※上記件の詳しいことをお知りになりたい方は、mailにて、氏名・住所・電話番号を明記の上、送信ください。
#03 へのリンク

 ◆東大泉の“木の家”完成見学会のお知らせ




2014年12月7日(日)

10:00〜16:00


現地:東京都練馬区東大泉

西武池袋線大泉学園駅の商店街を抜けた住宅地に、西川材を使った伝統の木組みの家の見学会です。

パーキングのパーゴラの先に玄関。木製のドアを開くと西川材のどっしりとした上がり框が迎えてくれる。床は38ミリの杉板で素足がいい。柱梁がすべて見える真壁で、漆喰とのコントラストが特徴です。無塗装の居室は目にやさしく、木の香りと調湿に優れているので、どことなく心地よい。そんな“木の家”を五感で感じることができると思います。


◆参加希望の方は、創夢舎(TEL:042-973-8788)まで電話もしくはmailでご連絡ください。
  詳しいご案内をお送りいたします。

 


 ◆東大泉の“木の家”建て方時のセミナーのお知らせ


終了しました

2014年8月3日(日)

14:00〜17:00


現地:東京都練馬区東大泉

 土井さんは、2001年の朝日新聞の記事(くらし欄‐いい家に住みたい‐)を見て、“木の家”を建てたいと相談に来られました。素木の会の建て方や完成の見学会に参加されながら、設計をまとめ、施工者を決めました。 骨太の木組みの西川材を見に飯能の大河原材木や、墨付け・刻みの見学に山崎工務店の作業場を訪れ、今、ワクワクした気持ちで建て方を楽しみにしています。
 1月21日に地鎮祭が行われ、基礎工事に続いて、外構工事のできるところを先行した現場は建て方を待っています。
 金物に頼らない伝統の継手・仕口による木組みの建て方は、7月29日(火)から8月1日(金)を予定しています。


 ◆浅間の“木の家”建て方の見学会のお知らせ



終了しました

2014年8月21日(木)
    〜 23日(土)
  
10:00〜16:00


現地:埼玉県飯能市双柳浅間

  「浅間の“木の家”」は二世帯が暮らす“木の家”です。金物に頼らない伝統の継手・仕口による木組みの真壁づくりです。長持ちする“木の家”には大工さんが欠かせません。建て主の栗原さんは、伝統の木組みのできる大工さんが少なくなっている現状を知り、地元の木(西川材)を使い、職人さん達と一緒に家づくりのできる「直営工事」としました。直営工事は建て主が職種ごとに直に契約します。建て主が家づくりに直接参加し、職人さんと一緒につくることで、結果としてリーズナブルとなります。工事は段取りを含め、コーディネーターが建て主をフォローします。
 栗原さんは現場に足しげく通い、自らできるところに参加しています。現場は、掃除から板張り・壁塗りなど、建て主のできることがたくさんあります。結果として、その分の建築費が軽減できます。さらに、家づくりの楽しさが実感できます。
 建て方は“木の家”の一番の見どころです。一緒に味わってみませんか。
 


 ◆岩沢の“木の家”建て方後の見学会のお知らせ


終了しました

2013年11月10日(日)

13:30〜16:00


現地:埼玉県飯能市

 岩沢の“木の家”は、老朽化した住まいの建替えを考えた時、“木の家”に住みたいということで創夢舎に訪ねられたのがはじまりでした。親戚がよく集まるという事から、1 階に広縁付きの6 帖の客間を設けたのが特徴です。建物は、金物を使わず伝統の継手・仕口による木組みの建築です。
 6 月に着工し、7 月から8 月にかけて基礎工事を行ない、9 月12〜14 日に建て方が行われました。
 今回建主のご厚意で、建て方後の力強い西川材の柱・梁が見える現場の見学会を開催する事となりました。
当日は、13:30 に加治東公民館に集合し、“木の家”の特徴を学んだあと、現場に行き見学をし、加治東公民館に戻り座談会を行います。伝統の継手・仕口や、大工の知恵も間近で体感することが出来ます。ぜひこの機会にご参加ください。
 


 ◆片柳の“木の家”完成後の見学会のお知らせ


終了しました

2013年
11月23日(土祝)、24日(日)

10:00〜16:00

現地:埼玉県坂戸市

 片柳の“木の家”は若いご夫婦と子供が暮らす小さな“木の家”ですが、金物を使わず伝統の継手・仕口による木組みの建築です。以前から見学会に参加し、“木の家”に興味を持たれていた建主が、地元の西川材を使い、地元の大工さんにつくってもらいたいとの思いで土地探しから計画がスタートしました。
区画整理地内に建つ“木の家”は、間口5 間、奥行3 間半のシンプルな間取りの、オール西川材の無垢の真壁づくりです。今回は建主のご厚意で、お引越し直前の少し生活感のある“木の家”の見学会を開催する事となりました。この機会に“木の家”の良さを実感してください。
 
 

 ◆「片柳の家」(坂戸市)建て方見学とセミナーのお知らせ



終了しました

建て方見学


2013年3月27日(水)〜30(土)予定

※天候により変動有

10:00〜16:00

セミナー(日程変更しました 3/25)

2013年4月14日(日)

13:30〜15:30


現地:埼玉県坂戸市


※詳細は後日お知らせします


軸組み模型
墨付けする棟梁と軸組み模型
 

 ◆「深大寺の家」完成時見学会のお知らせ 
  ※都合により日程変更しました



終了しました

2012年3月20日(火祝)

12:00〜16:00


現地:東京都三鷹市

詳しくはこちら→案内pdf


※コインパーキングしかございませんので、公共交通機関をご利用下さい。

申し込み最終期日:2012.3.18(日)





 ◆「新堀の家」完成時見学会のお知らせ



終了しました

2011年12月4日(日)

10:00〜16:00


現地:埼玉県日高市

詳しくはこちら→案内pdf





 ◆「深大寺の家」建て方時見学会のお知らせ



終了しました


2011年10月25日(火)〜27日(木)

9:00〜16:00


現地:東京都三鷹市

詳しくはこちら→案内pdf


 
 

 ◆「岩槻の家」建て方のお知らせ


終了しました

日時(予定)

2011年5月10日(火)〜14日(土)

9:00〜17:00

現地:埼玉県さいたま市岩槻区

建て方に向け準備する大工さん
  今回の建て主さんは、事務所で以前設計した「仏子の家」を気に入って相談に来られました。今年の初めに着工し、この度建て方を迎えることとなりました。金物を使わない伝統の仕口・継手による無垢の“木の家”の建て方を間近で見れる良い機会ですので、ぜひお越し下さい。

 

 ◆西川材でつくる木の家“松葉の家”展のお知らせ


終了しました

日時

2011年4月2日(土)〜10日(日)

土・日:10:00〜16:00
平日 :15:00〜20:00
(第2-Bの計画停電の時はご容赦下さい)

現地:埼玉県飯能市飯能290


外観

内観
  独立してから来年30年を迎えると同時に、伝統の木組みの家をつくり始めてから今年で20年が経ちました。地球温暖化やシックハウス問題を背景に最近、木の家が見直されています。酸素をつくり、二酸化炭素を固定する山の木は6,70年をかけて育て伐採されて、柱や梁になります。“木の家”は山の木を伐ったら植えるサイクルに適ってこそ環境的といえます。しかし、経済合理性は大工さんを初めとする職人の仕事を無くす傾向にあります。プレハブ住宅やプレカット住宅の隆盛で、木を見て適材適所に木配りしながら木を活かすことのできる若い大工さんが育たない現状です。家を長持ちさせるには、技術を持った大工さんの存在が欠かせないと思います。
 そこで、地元の大工さんによる伝統の仕口・継手で自宅をつくりました。設計者であると同時に建て主でもあり、出来ることと出来ないことに悩みつつ建てました。飯能市の助成を受けることができましたので、西川材の良さを広く知ってもらうために、また、次の世代に日本の伝統である木の文化をつなげることの一助にするため、住む前の公開を企画いたしました。
この大変な時期とは思いますが、ご都合がつきましたらぜひお越し下さい。



 ◆ 「松葉の家」(自邸)建て方のお知らせ


終了しました

日時

2010年11月 2日(火)
         3日(水)

8:00〜17:00

現地:埼玉県飯能市飯能290

 今年の8月から工事が始まった「松葉の家」は小さな“木の家”ですが、ゆっくりと工事が進み近々建て方を行う事が決定いたしました。
金物を使わず、手刻みによる継手・仕口による木組みは、見ていただくとその力強さが感じていただけると思います。
 また、今回は直営工事で行っているので、それぞれの職人さんと「顔の見える関係」の家づくりも魅力です。
ぜひ、この機会に無垢の木の家の良さを味わってみてください。



 ◆「平方の家」完成時見学会  

 

  終了しました

  日時: 2007年3月25日(日) 
  
  13:00〜16:00 
  
  現地:埼玉県上尾市平方
 みんなの集まる家族室に八角形の大黒柱を持つこの家は、地元の西川材を使い、伝統の仕口・継手で建てられ、二階建てでありながら、平屋風な建築です。
 内外とも漆喰の真壁で、いぶし本瓦葺きの“木の家”です。内装はすべて自然素材で、作り付けの家具類も棟梁の西村さんに腕を振るってもらいました。暖房には薪ストーブを使っています。造園業者からの伐採木をゴミ焼却でなく、薪ストーブの燃料とすることは、エコロジカルな方法の一つです。 
  見学会の当日は敷地内の桜も見ごろを迎えそうです。時間内に座談会も予定していますので、桜を見ながら木の家の心地よさを味わってみてはいかがですか?



◆埼玉の“木”と“職人”の技が作る伝統工法の見学会  
 
自然食品の「大地」との共同企画

 
 
 終了しました

 
日時: 2006年10月29日(日) 
  
 13:00〜16:00 
  

  
  現地:埼玉県上尾市平方

 日本が誇る「木の文化」。それを今に伝えているのが、無垢の木と精巧な大工の技で作られる伝統的な木組みの家です。
埼玉県名産の「西川材」と地元の職人の技術をもって“地域らしさ”をそなえた家づくりを実践されている吉野勲さんから、住む人と環境と家そのものをいかす、伝統構法の家づくりについてお話をうかがいます。
会場は、今まさに伝統構法で建築中のお宅です。建て主さんの家づくりへの想いにも触れながら、地域の木を使い、地元の職人さんの手で家をつくることについて、考えてみませんか?

 


「平方の家」建て方のお知らせ

 
  終了しました

 日時: 2006年08月02日(水)〜04日(金)

       (雨天が続いたため変更になりました)

      終日

  現地:埼玉県上尾市平方

地鎮祭の様子

  今回の建て主さんは神社の宮司さん。ご自宅の設計相談に事務所に来られて6年が経ちました。その間に社務所の建替えの話が持ち上がり、伝統的木組みの社務所が先に完成しました。最初の案は、夢を膨らませすぎたわけではないでしょうが予算オーバーで実現しませんでした。それだけに今回の建て方を、今から社務所の縁側から見るのを楽しみにしておられます。建物は社務所と同様に西川材を使い伝統の木組みで棟梁の技がみどころです。

基礎


8/2(水)の様子

基礎に土台を固定


「双柳の家/弐」完成時見学会 

 
  終了しました

  日時:2006年06月25日(日)


   13:00〜17:00

   お話:
  「苗木から西川材の家まで」

   14:00〜15:30


   現地:埼玉県飯能市双柳

杉の苗木


内観
 祖父が里山に植えた木を使いたいと始めた“木の家”にたいする山口ご夫妻の思いは、鋸(のこぎり)鍛冶職人棟梁を父に持つことからも伺える。やがて、西川材の中心地である東吾野(須田さんの山)の杉・桧を秋伐りし葉枯らしする。地元で製材し、父の福島工務店で建てる。双柳は杉・桧の苗木の産地でした。スギ花粉のでない苗木に取り組む利根川さんも当日参加くださります。今回は杉の苗木から西川材の“木の家”ができるまでの物語ができました。楽しみにご参加ください。
今までの経緯 ←クリック
 


「永田台の家/参」完成時見学会 

 
  終了しました

  日時:2006年05月27日(土)

   13:00〜17:00
  (座談会:15:00〜16:00)

   現地:埼玉県飯能市永田台

完成間近の様子


通し柱と太鼓梁の取り合い
 K夫妻の終の棲家として飯能の地を選ばれました。2005年11月18日、上棟式から半年経ち完成いたしました。偶然に永田台の家<壱>が隣となりました。歩いて数分の所に「素木の会」の家が4軒になります。
地元の西川材を使い、伝統の仕口・継手で、大野工務所の黒沢さんが初めて棟梁として腕を振るいました。槇風呂とコルクタイルの木尽くしの浴室や、大工さんづくりの流し台・洗面台など無垢の木の“木の家”です。
 


「永田台の家/参」上棟時見学会

 

   終了しました

  日時:2005年11月12日(土)

   10:00〜12:30

   現地:埼玉県飯能市永田台



 今回上棟した「永田台の家/参」は、2年ほど前に完成した「永田台の家/壱」と向こう三軒両隣のお隣さん同士となります。団地の中でも伝統構法での珍しいケースですが、この辺りも見所かと思います。また、「日和田山の見える家」と「永田台の家/弐」も近くですので、希望者がいらっしゃいましたら、天候がよければ(公園でお弁当を食べるなどして)散歩がてらにご案内できると思います。ぜひご参加下ください。


地鎮祭の様子

作業場で刻み現場を見る

基礎完成時の様子
(奥に見えるのが永田台の家/壱)

◆「柿渋の家」完成時見学会

 

   終了しました

  日時:2005年10月30日(日)

   10:00〜16:00

   現地:埼玉県飯能市笠縫



 区画整理内に建つ、柿渋の家は地元の西川材を使い、地元の大工さんが建てました。建主の参加による柿渋塗りの柱・梁と漆喰壁のコントラストが見所です。また、伝統構法による真壁づくりなので、無垢の木組みの空間と維持管理のしやすさを知ることが出来る機会と思います。午前と午後に柿渋の家の出来るまでの勉強会を予定しています。

継手(2本の木をつなげる)

仕口(柱に桁が取り付く)

上棟(棟木があがる)

完成間際の様子

「双柳の家/弐」上棟時見学会

 

  終了しました 当日の「建主のパネル展示」

 
 日時:2005年9月10日(土)

  13:00 〜 17:00


  
現地:埼玉県飯能市双柳

           

 西川材を使い本物の木の家をつくりたいと2001年の暮れにスタートしました。建主の実家がノコギリ屋さんと大工さん、まさに“木の家”づくりが自然な感じです。最初に、おじさんが手入れした木を一本使いたいと伐り出しました。キッチンのカウンター前の丸柱に生まれ変わります。家づくりを通して、地場産業の役に立ちたいという思いが人一倍強い建主は、時間をかけて地元の西川材を秋伐りして葉枯らし搬出し、製材し、乾燥させました。スミツケと刻みもゆっくりとした時間のなかで行われ、上棟を迎えます。こうしたプロセスを実感できると思います。





  

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