富士川水系 45

  


山梨県

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴庫山鉱山は信玄の時代から明治時代まで断続的に金銀その他の鉱物を採掘していた実績があるそうです。ということで砂金も簡単に見つかるだろうと探索してみました。しかし、初回探査は見事に失敗。砂鉄やその他の鉱物はお皿の底にたくさん残りますので、砂金もきっと出るはずだと思いながら撤収しました。

2回目は、初回より少し上流を探査してみましたが、この川は岩盤というものがまるでありません。橋の下の人口ブロックの隙間をカッチャでほじくってみるものの、お皿には砂鉄ばかりたくさん残ります。昔、金山だったというのは本当なのかなと疑いたくなりました。

そして、今回はとうとう竹森川源流にある、有名なズリ山直下で採取してみました。流水は坑口から溢れ出ているもので、閃緑岩の滑床をサラサラを流れています。適当なクラックを見つけて土砂を掘り出しパンニングすると、ついに微妙な黄金色が現れました。ついでにズリ山の頂上まで登り、一服していると足元に緑青が吹いたような石を発見。ルーペで覗くと結構綺麗でした。